» 最近、「不動産価格が下落する」といった内容のマスコミ記事が目につきますが、本当にいまが買い時なのでしょうか?

Aリーマンショック以来、「100年に一度の経済危機が来た」といわれています。
不況の影響で、不安に思う投資家が所有している不動産を売り急いだり、残念ながら企業の倒産やリストラで破綻する人も増えてきています。しかし、それだけ優良物件に出会うチャンスです。
また、いまは新築のワンルームマンションの供給に急ブレーキがかかっており、単身者に人気のある場所が特に顕著です。その理由は2つあります。
まず、東京都の「ワンルームマンション開発規制条例」です。東京23区ではワンルームの戸数や占有面積に制限をかけるなど、むやみに供給できないよう規制が強化されているのです。
ふたつ目の理由が「銀行の貸し渋り」です。数年前のファンドバブルの頃と違い、銀行の融資もずっと厳しくなっています。ワンルームマンションのデベロッパーは、資金的な余裕もなく、さらに単身用のワンルームにふさわしい用地も少なくなってきて、売る物がなくて中古市場に参入しているデベロッパーも増えています。そうなると考えられるのは、ますます優良な中古物件に、投資家の注目が集まるということです。
マンション投資の条件とは、「立地」が良くて、「建物」が良くて、「管理」が良いこと、さらに「利回り」が確実に取れる物件を選ぶことです。東京の中古ワンルームであれば、「立地」「建物」「利回り」の条件を満たしています。さらに、入居者募集にノウハウを持つ賃貸管理会社を選ぶことで「管理」の条件も満たすことができます。
さらに、いまは「借入金利」も非常に低い水準で安定しています。当社の提携ローン会社の金利が2.6%程度で、3%を切っているのです。まさに、マンション投資を行なう条件が揃っているのです。さらに、投資の後押しになっているのが「不況」です。
不況もマンション投資の条件のひとつです。リーマンショックで、状況が一変しました。どう変わったかというと、先ほどもご説明したように不動産会社に対する融資が厳しくなったのです。それによって、資金繰りに困る不動産会社が続々と出てくるようになりました。実際にリーマンショック以降、上場している不動産会社だけで25社が破綻しました。資金繰りのために、在庫を処分する不動産会社が後を絶ちません。そうしたなかに、お宝物件が隠されているのです。
つまり、立地がよくて、建物がよくて、管理もよくて、利回りも高い、しかも借入金利も安い。「不況」のいまこそ、東京・中古・ワンルームは「買いのチャンス」なんですね。