» 不動産投資を始めたいのですが、できれば借金はしたくありません。 なぜ「マンション投資ローンで借金をすることがメリットになる」のですか?

A確かにローン(借金)にはマイナスイメージもありますね。
しかし、そのイメージだけで不動産投資のを始めないということは、「機会損失のリスク」を冒してしまうことになるかもしれません。
なぜマンション投資ローンがメリットになるのか、3パターンの具体例を挙げて見ていきましょう。
【前提条件】
毎月8.33万円、年間で100万円の貯金ができるオーナー様で、すぐに用意できる自己資金は200万円と想定。
(物件手取家賃収入9万円、ローン金利2.8%、30年ローン)
■プランA
200万円の自己資金を頭金にして1700万円を借り入れ、1900万円の物件をローン利用で購入。
毎月8.33万円(年間100万円)の貯金分も返済にまわし、手取り家賃収入の9万円とあわせて毎月17.33万円を返済。
⇒1700万円のローンでも9年3カ月で完済できます。
■プランB
すぐには不動産投資を始めず、あと1700万円貯めてから1900万円の物件を現金で購入。
⇒1700万円の現金を貯めるのに、17年0カ月かかります。
■プランC
1年間は貯金をして300万円の自己資金を用意。残りの1600万円を借り入れて1900万円の物件をローン利用で購入。
毎月8.33万円(年間100万円)の貯金分も返済にまわし、手取り家賃収入の9万円とあわせて毎月17.33万円を返済。
⇒1600万円のローンを借りてから完済するまでの期間は8年8カ月ですが、1年間の頭金貯金期間を加味すると、実際は9年8カ月かかっています。
【結論】
3つのプランを比べると、借金を有効に活用して自己資金200万円の時点で投資したプランAが、最も速く無借金のマンション投資を実現できました。
また、この期間の差が「機会損失のリスク」となるのです。
●AとBとの差は7年9カ月となり、総収益差(機会損失)は837万もの損失に。
●AとCとの差はたったの5カ月ですが、総収益差(機会損失)は45万円もの損失となります。
つまり、早く投資をスタートした方が、資産形成には有利なのです。